こんちは！
すっかりご無沙汰しております<m(__)m>
インストラクターの Mariyanこと 樋口まりです。
歯止めがかかるどころかコロナ感染拡大中。
何時になればと～と考えますが、
前を向いてwithコロナを継続するしかない。ですよね～
そんな中、マスク継続によるお顔の変化や、表情の変化が話題になっています。
女性は、鏡を見る機会が多いので気づくはずですが、
ある日ふと「はぁ～ ほうれい線が！」「えっ二十顎？ たるみ？」になるそうです。
そして携帯で原因や対策方法を検索し、慌てて皮膚科や美容整形外科に駆け込むとやら…
そりゃ～そうですよね。 慌てます。
自分の顔すら？ 忘れそうですもん。
お友達の顔なんてなお更忘れそうです。
だって約1年ですよ～ マスク生活。
表情筋もマスクで覆われていると、緊張感も動きも制限されるので筋肉低下しますよね。
てっことで、何時マスクが外せるのか？ 外す時がくるのか？
て思い続けるよりも、「いいよ！感染予防をしながら、表情筋を鍛えますよ！」
ぐらいの強気が必要なのかも知れないですね。
てっ事で顔を簡単に動かしましょう。
マスクの中でもできるのは「舌体操」かしら～
舌の付け根から大きく歯をなぞるように回すとか～
舌をコンコンとならしてみるとか～ 音は出ますが唾液がでますよね。
口を横に引き「いーー」唇ととがらせ「うーー」と動かす。
これなら 気が付いたときにトライできますよね～!(^^)!
いつの日かマスクを外す日が来た時に、
この小さな努力が結果として現れるのでは～!(^^)!
